2006年10月16日
新聞奨学生と思われる大学生が車にはねられたニュース
ニュースで、新聞配達中の大学生が飲酒運転の車にはねられたというニュースをやっていた。
同じような道を辿った自分としてはこの話は悲しいなー。本当に。
私も高校を卒業し、専門学校に行くために新聞奨学生をしていました。
朝3時におきて配達、6時ごろに帰ってきて少し休憩してから学校に行く。
夕刊も配っていたので、学校が15時に終わればすぐに帰り、
16時には新聞配達所へ。
18時に終わり晩御飯を食べて帰って勉強というスケジュールを送っていました。
平日であれば、友達と飲みに言ったり合コンに参加したりというのはちょっとしんどい
でしょうね。
夏休み中も新聞はあるので、学校はなくても朝3時におきて配達、夕方16時には
また夕刊の配達ということになります。
彼女とかができても、泊まりでどこかに旅行とかいうことも難しいです。
まー一人暮らしなんで彼女を連れ込むことは可能だけれどね。
でも普通の大学生と比べるとかなりの制約の中、一生懸命働いて勉強していたに違いない。
みんなが海だー、スキーだー、とはしゃいでいるときに、
新聞配達中に昇ってくる朝日を見て、なぜ俺はこんなことをしているのかと思ったかもしれない。
泣いたこともあったかおしれない、「いつか必ず!」と野望を持っていたと思う。
そんな大学生を一瞬にして命を奪ったのだ。
この飲酒運転野郎は許されないね。こいつはきっとつまらない野郎だと思う。
そのつまらない人生を一生その大学生の為に償え!
- by 川井産業
- at 15:12
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