2007年12月11日

たまに考えていること(タイムパラドックスについて)

急に書きたくなったので、メモ程度に。
独り言だと思って、流してください。

タイムマシンはタイムパラドックスがあって実現しないというのが、
科学者の意見。

例えば、今の自分がタイムマシンによって生まれる前の過去に戻る。
そこでまだ結婚していない両親を、結婚しないよう妨害する。

そうすると、子供がうまれないので、自分はこの世に存在しなくなる。
(もっと確実なのは過去の自分自身を殺す。)

じゃー、未来からタイムマシンにのってやってきたのは誰?
そもそも存在しないから未来から子供がくることはない、
子供がこないなら妨害されることはないから子供は生まれる。
でも生まれたら、タイムマシンにのって両親の結婚を妨害する。

話が合わなくなってくる。
ここで矛盾が生じる、タイムパラドックス。
そんなことは起きないからタイムトラベルは不可能だということだ。

映画ではよくこれを描かれている。
もし一旦この矛盾がおきると、それを自然が修復しようとするが、
矛盾は修正されず、この矛盾が全宇宙に連鎖的に広がって、
銀河系や宇宙そのものが消滅してしまうというものや、
ただ単に、タイムパラドックスをそのまま取り入れている映画もある。

本当にそうなのかな?といつも思っていた。

多次元宇宙解釈。

これは、私たちのこの瞬間の一瞬一瞬の行動が、
一つの世界を作り出すという解釈。

例えば、先ほどのタイムパラドックスの件、自分が過去に行って
両親を結婚させないようにする。

その瞬間に両親が結婚しない世界が出来上がって、
その世界はその世界でストーリーが続いていく。

自分が来た世界とは微妙に違う世界ができる。
そのまま自分が未来に戻っても、自分がきた世界に戻るので、
両親は結婚したままだし、自分も存在している。

両親が結婚していない世界はどこかに存在している。

世界を線で例えるとこんな感じ。


未来                       過去
──────────────┬─────────── 元の世界
              │
──────────────┘ 両親が結婚していない世界


もし世界の構造がこれであれば、タイムパラドックスは存在しない。
ドラゴンボールZと同じ世界観ですわ。


予言がなぜあたらないかということも、この解釈であれば説明できる。
つまり、預言者は沢山ある可能性のうちの一つを見ているにすぎない、
確かにその予言通りに世界は存在するが、そうではない世界も存在する。
当たっているし外れてもいるのである。
この予言どおりになる世界線の確立は何%というふうにしか答えることが
出来ないはずである。だから予言、占いはあまり意味がない。

なぜならば自分で変えることが可能だからということになる。

でもそう考えると、この世界をコントロールするには無秩序になってしまう。
あらゆる可能性があるからだ。
ひょっとしらたコントロールする為に、一人一人の作り出せる世界は
振れ幅が決まっているのかもしれない。
ある程度の遊びが設定されてあるが、
概ね筋書き通りにいくようなシステムになっているのかもしれない。

なんか実験する方法ないかなーーー。
パラレルワールドなんて見る方法なんかないだろうし、それこそそこを
行き来できるとマスマス混沌としちゃうから、それは許されないだろう。
私ではその方法が思い浮かばない。

私がヨメにチョンマゲ(ぶーちんさんネタ)を、するか、しないか、
で世界が分かれちゃう。


いやーわけが分からなくなってきた。
面白いですね。

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